トランプのイラン攻撃は世界平和を脅かす! 武力で平和はもたらされない!

アメリカ軍によるイランの核濃縮施設への直接攻撃は、明確にイランの国家主権に対する侵害ですよ。イランはIAEA(国連の国際原子力機関)の査察も受け入れ、NPT(核不拡散条約)も批准している。日本と同じですよ。核兵器を製造していたという証拠はまったくない。それなのに勝手に核兵器を製造しようとしていると決めつけて攻撃したわけです。これではイラクは大量破壊兵器を持っていると決めつけて侵攻した湾岸戦争(イラク戦争)と同じじゃないですか。結局、イラクは大量破壊兵器など持っていなかったことは欧米も認めていますよね。中東だったら何をやっても許されるなんて、そんなこと、どう考えてもおかしいでしょ。これ、中東以外の地域でやったら、大変な批判にさらされますよ。一方のイスラエルはIAEAの査察も拒否して、核兵器を作っているわけでしょ。アメリカのイラン空爆を許すのであれば、逆にIAEAの査察も受け入れずにこっそりと核兵器を作ろうという国が増えてしまうだけですよ」
玉川徹さん、テレ朝『羽鳥慎一モーニングショー』6月25日

「原爆投下、正当化なら遺憾」 トランプ米大統領の発言に長崎市長が見解(長崎新聞)
-----トランプ米大統領が、米軍によるイランの核施設攻撃が戦争を終結させたとして、広島、長崎への原爆投下と「本質的に同じ」と述べたことを受け、鈴木史朗長崎市長は26日、「仮に原爆投下を正当化するものであれば被爆地として大変遺憾だ」との見解を示した。
 市役所で報道陣の取材に応じた鈴木市長は「長崎が最後の被爆地であり続けるため、国内外に被爆地の平和の思いを強く訴えていきたい」と述べた。一方、トランプ氏の発言の正確な趣旨を承知していないとし、抗議の申し入れは現時点で予定していないとした。

2025年6月28日(Unknown)