職場からパワハラ,セクハラ,違法をなくそう‼
佐藤正雄:10年ほど前、「県立病院で幹部になるには自民党に入党をと上司から言われた。」当時県議の私が相談をうけ、健康福祉部長に「県立病院でこんな話がある。自民党入党を強制するのが、事実なら議会で取り上げる」と通告。相談者から「先日の自民党入党強制の話しはなくなりました」と連絡。ちなみに山口県副知事は部下職員に国会議員の後援会員を勧誘させたとして、公職選挙法違反(公務員の地位利用)で罰金30万円の略式命令を受け、2021年に辞職。
M:1985年頃土木事務所で全国区候補の後援会入会署名が回覧された。組合分会長の私は「公になれば大変なことにもなり、止めて欲しい」と訴えた。所長は撤回した。他の職場については職員組合委員長には伝えた。半年後異動,左遷だと噂された。そうではなく私に期待しての異動だった。
M:1972年秋,学生だった私は大学の教授から就職内定の福井県人事委員会からの調査紙を見せられた。そこには私の大学でのサークル,自治会活動,支持政党などの記入欄があった。教授は全て『なし』で出すとおっしゃった。この調査は違法で、公になれば大変なことになっただろう。その後10年以上経過,人事委員会幹部から,まだやっていると聞いた。大学教授の公益通報で公になれば大変なことになると説得し止めさせるべきだと伝えた。その後やめたと連絡があった。
Google社の社内調査で,成果を上げているチームは安心して意見を出せるチームだったという。積極的に間違いや他に良い方法がないかを聴くことが更に良いと私は思った。お世話になっていた東大教授は「私の研究取り組み,間違ってませんか 」 と問う。促されると議論となって深まる。セクハラも積極的な通報や指摘の県庁だったら、18年放置されずに軽くて終わったのではないか。人も集団も間違う。兵庫県での通報者捜しや報復人事では困る。中部電力の原発でも,組織ぐるみの地震動の過小書き換えがなされていたことが外部通報で明らかに。制度組織での対応が求められている。これって間違ってません,良い対応ありませんか。
2026年1月20日(M)