福岡市が職員確保に「公務員経験者枠や3年以上勤務経験教養試験免除」の記事。

 今朝、某自治体の前人事課長の方と話した。この自治体は人口十数万人で財政的には恵まれており、私がみるかぎり職場環境もかなり良い。にもかかわらず、彼は人事課長の間、毎月毎月職員の退職願が出されることにビクビクしていたらしい。実際に1年間に二桁の自己都合退職者がいた。また、某県の職員から特別職まで上り詰めた方が言っていたが、少なくとも技術職にかぎればもはや採用できる人材がいなくなっているらしい。民間と自治体とでは勝負にならないのだ。いまの自治体の最大の政策課題は「人事」である。
(R大:M)